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アウトプット志向とは

人が情報を得て発信するまでは以下のように分類出来る

情報の取得(見る、聞くなど)→インプット
考える→プロセス
情報の発信(話す、書く、描くなど)→アウトプット

多くの人はインプット中心で大量の情報を取捨選択している。情報の洪水にのまれてアウトプットしない状態に陥りやすいのである。大量の情報の中でも考えることや情報の発信を重要視している思考法がアウトプット志向である。アウトプット志向の3つのメリットをまとめた。

1.知識の深化

インプットだけ、もしくは頭の中で考えただけという状態と比べるとアウトプットすると知識は深まる。知識の深化には二段階ある。

・考えをまとめることによる一次的な深化
・発信のフィードバックによる二次的な深化

考えをまとめて誰かに話したりノートにまとめたりすると、ボンヤリとしていた概念が明確になる。これが一次的な深化である。「教える側が学ぶ」というのは正にである。二次的な深化は誰かに伝えたことによって起き得る。伝えた相手がより詳しい情報や関連知識を教えてくれた場合が該当する。

2.プレゼン力の向上

商談やプレゼン、社内説明などが上手になる。普段からアウトプットしておくことによって、話の引き出しが増えるのである。アウトプットした情報にタグを付けて整理しておくと便利である。タグはインスタなどのハッシュタグを思い出してもらえれば想像が容易い。

#プレゼン
#商談
#食品業界

筆者はアウトプットの整理にEVERNOTEを使っている。アウトプットした情報に実際にタグをつけて管理することが可能である。プレゼンの時にはシナリオを考えれば、該当するタグの情報を順番に説明していくだけなのである。

3.マーケティング価値

アウトプットの情報をコンテンツに仕立てることによって、マーケティングを行うことが可能である。コンテンツに仕立てるとは、ブログに書いたりTwitterで呟いたりする為に多少整形することである。自分が取り組んでいることや専門的な分野の情報を発信することによって、マーケティングを行うことが可能だ。経営者やフリーランス以外の方でも、結果的に、モビリティ(会社のブランドを外しても通用するかどうか)が成長する。

アウトプット志向になるための習慣

日常生活でのアウトプットをEVERNOTEにまとめる。最低でも一週間に一度はアウトプット時間をつくりたい。筆者はためてしまった時はインプット毎にEVERNOTEでノートを分けている。読んだ本や会った人などをカレンダーアプリを眺めながら思い出してノートにアウトプットしていく。

アウトプットは香りや雰囲気など自分の脳が喜ぶ場所で行いたい。そして何か生み出しそうだなという時は是非手書きに挑戦してほしい。創造力が刺激される。これをEVERNOTEでやるのは長年困難だったのでモレスキン手帳に書いたものをカメラで取り込んでいたが、iPadProとApplePenを使ってから変わった。紙の手帳以上に描きやすい。そして、手書きで描いたアウトプットは、文字に起こして整理する。EVERNOTEなら同じノートの中に保存が可能である。あとは発信するだけである。

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