GROUP PHILOSOPHY
小さな事業でも、誇り高く、効果的な成長戦略を通じて、大きな影響を与えることができるという信念を広める
時間と心を大切にし、個人と組織の両方で成長戦略と社会貢献を実現する
生き方、価値観、経験、戦略、知識を発信し、アントレプレナーシップ(起業家精神)を呼び起こす
経営支援をカスタマーサクセスにし、お客様と自社の成功を100%リンクさせる
アントレプレナーシップを呼び起こし、人々をウェルビーイングに導く
利益より信頼 / お客様目線 / アジャイル思考 / ファイナンス思考 / 仮説思考 / アントレプレナーシップ/ティール組織 / パラレルキャリア / 実績主義 / 創造性 / 美意識 / 社会貢献性 / 逆転思考 / 自由と責任 / 品性
COMPETENCY
自由の反対には責任と熱意が伴う。
楽しんで仕事をやるのはもちろん、その仕事に対して、まじめで真心を込めて取り組む必要があるため。
問題の発見や解決策を思いついた時、自分の責任の範疇外でも積極的に発見したり共有している。
面倒なことでも、やるべきことだと気がついた時に、周囲や上長に相談したり取り組んだりしている。
自分の責任の範疇外だからと、何も言わず・行動しない。
面倒くさいことだからと、見て見ぬふりをする。
人に指摘されたことを「受け入れる」という意味の素直さ。経営上、大事にしていること。
成長のために必要なことであり、人は見ているところ。
言い訳をせず、行動に表している。そういう行動を身に着けて欲しいため。
周囲からの指摘やアドバイスを言い訳せず受け入れ、自らを省みて修正をしようとする。
自分はできていると自負があっても、指摘されてしまう状況であると視野を広げて、広い意味で受け取る。
周囲からの指摘やアドバイスに言い訳のみで、何も行動を起こさず変わろうとしない。
自分はできていると自負がある事柄に関して、指摘を受けた際にできていると主張をすること。
自己の足りない部分や知識・技能を
自ら積極的に取り入れている
今は個人の時代であり、自律できている人は優秀な方が多い。
会社はそのような社員に好かれ得るように努力する一方で、個人は自己の市場価値を高める努力を自らの意思でしているかどうかを評価したい。
様々な人に会って、話を聞き、刺激を受ける。自分に必要な知識に関する書籍を読む。
自分の頭の中にあることをアウトプット(書く・話すなど)し、発信する。
人との交流を避ける。勉強する時間を取らず、日常を漫然と過ごす。
インプットしたつもりになり、情報をまとめない。
知り得た情報を公開し
共通のノウハウとしている
イノベーションが生まれるためには良きチームワークが必要である。
チームワークを大事にして欲しい。そのためには情報を活用し、周りに共有することが重要であるため。
業務上、自分が知り得た情報をまとめて、他のメンバーが共有可能な方法(GoogleWorkspaceなど)で公開する。
情報に関しての必要性を感じた時に、過去にそのような事例やヒントがないかをGoogleWorkspaceなどで検索する。
もしくは他のメンバーに質問する。必要に応じて集合研修を提案し、実施する。
自分が知った情報を「自分でないと分からない」と決めつけて、他のメンバーに共有しない。
情報に関しての必要性を感じた時に、インターネットを長時間検索し続ける。他のメンバーに質問をしない。
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