2024年2月1日開催 土屋ホームトピア 銀座ショールーム 「生き方セミナー『生き急ぐ』 命の最期を意識して、今を生きる 〜10度の癌再発を乗り越え見えたこと〜』 に弊社代表の磯部が登壇いたします。
2024年2月1日、土屋ホームトピア 銀座ショールーム にて
弊社代表磯部がセミナーを行います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2月1日(木)10時30分~12時00分(10時15分 受付開始)
会場:土屋グループ銀座ショールーム 銀座3丁目8-10銀座朝日ビル3F
参加費:2,000円(会場参加)
定員:15名
お問い合わせ先:0120-406-211(フリーダイヤル)/ 03-5579-9981
詳細・お申込はこちらから。
ある日突然癌になったらあなたはどうしますか?磯部氏は悪性リンパ腫を8年間で10回以上再発し、余命宣告・右目失明・骨髄移植などを乗り越えて奇跡的に生存しています。しかし、半年に一度は入院をする生活を繰り返し、僅かな退院期間に新たな事業を立ち上げてきました。それは、辛い日々の中で、命の最期を意識して、今を生きる生き方「生き急ぐ」を体得することができたからこそ実現できたと言います。
当講演では、深刻な病気と戦っている磯部氏に、人生観・価値観・生き方・社会貢献・マインド・メソッドなど、癌が10回再発して見えていることや感じていることを語っていただきます。過去に「生き急ぐ」講演を聴講した多くの参加者は、磯部氏のポジティブな心構えに感銘を受け、自分自身を見つめ直し、「前向きに生きるきっかけになった」、「将来の困難な時期に直面した際の励ましの源になった」と感想を述べています。
また、当講演は失敗を恐れずに挑戦することの大切さや、自己受容の考え方を再認識させるものであり、社会貢献や自己実現に向けた意欲を高めることにもつながると定評があります。皆様のお越しをお待ちしております。
講師紹介:
磯部 一郎 起業家/経営コンサルタント
芸者の置屋の息子として、日本橋人形町に生まれる。
大学卒業後、プログラマーとしてIT企業に入社。
26歳で共同起業し、大手企業向けの業務システム開発事業を開始。
37歳のときに悪性リンパ腫を発病し、上場企業に株式譲渡する。その後、10度の再発・骨髄移植・右眼失明・余命宣告などを乗り越え奇跡的に生還。
闘病中にメディア事業とコワーキングスペース事業、コンサルティング事業を開始。現在は株式会社福水戸家ホールディングスに経営統合。スモールビジネス向けの戦略コンサルティング事業に専念し、事業開始から3年間で100社1000案件を達成。
立ち上げに関わった法人数は15社にのぼり、ゼロイチ起業から売上高10億円までのスケールアップ経験がある。企業・事業の買収・合併・譲渡や持株会社や合弁会社の設立など、経営者としての経験も豊富。
過去にはオンラインサロン・法人向け有料勉強会の運営や、ITによる町内会の活性化を成功させるなど、コミュニティ運営にも定評がある。
2021年3月には著書「生き急ぐ」を出版。
株式会社福水戸家ホールディングス 代表取締役
一般社団法人パラレルキャリアマネジメント協会 代表理事
【磯部一郎公式サイト】
https://isobe-ichiro.com